那珂市の住宅関連補助金まとめ【2026年版】

那珂市では、住宅リフォームや耐震改修、省エネ設備の導入などに対して、さまざまな補助金制度が用意されています。
本記事では、那珂市内で利用可能な住宅関連の補助金を「リフォーム」「住宅取得」「耐震」「省エネ・環境対策」などのカテゴリ別にわかりやすくご紹介します。
リフォーム関連の補助金
重度障害者日常生活用具給付事業
【対象者】
次のいずれかに該当し、かつ品目ごとの要件を満たす那珂市内在住者
- 身体障害者手帳の所持者
- 療育手帳の所持者
- 精神障害者保健福祉手帳の所持者
- 障害者総合支援法対象の難病患者
※ 介護保険対象者(65歳以上など)は原則介護保険が優先
【補助額(自己負担)】
- 原則:費用の1割負担
- 上限:品目ごとに基準額あり(超過分は自己負担)
- 負担軽減制度あり(下記参照)
| 世帯区分 | 自己負担上限額 |
|---|---|
| 生活保護世帯 | 0円 |
| 市民税非課税世帯 | 0円 |
| 市民税課税世帯(所得割46万円以下) | 37,200円 |
| 市民税課税世帯(所得割46万円超) | 全額自己負担 |
【受付期間】
- 随時(ただし購入前の申請が必須)
【備考】
- 購入後の申請は対象外
- 品目によっては医師の意見書が必要(文書料がかかる場合あり)
- 修理・耐用年数内の再給付は不可
- 所得に応じた負担軽減あり
- 必要書類:申請書、見積書、手帳類、意見書など(障害種別や品目により異なる)
【公式ページ】那珂市公式ページ
住宅取得関係の補助金

那珂市子育て世帯住宅取得助成金交付事業
【対象者】 以下のすべての条件を満たす方
- 中学生以下の子どもと同居している世帯、または婚姻5年以内でいずれかが40歳以下の夫婦
- 対象住宅に住民登録(引越し)をしていること
- 返済期間10年以上の住宅ローン契約を締結していること
- 対象住宅の持分を1/2以上有していること
- 世帯全員が市税等を滞納していないこと(子どもを除く)
- 過去に那珂市内で住宅を所有していないこと(相続による取得は除く)
- 過去に本制度による補助を受けた世帯に属していないこと
【補助額】
- 市内在住者(転居):10万円
- 市外からの転入者:20万円
【受付期間】
- 所有権保存または移転登記日が令和7年1月1日~12月31日のものが対象
- ※申請受付は、上記の登記完了後から可能です 。
【備考】
- 【お客様へのお知らせ】 本情報は那珂市公式ホームページの公開情報を基に作成しております 。現在(2026年度中)に申請できるのは、上記「令和7年中(2025年中)に登記が完了している住宅」となります 。令和8年(2026年)に入ってから登記された住宅の受付状況や今年度の予算枠については、必ず購入や手続きの前に那珂市役所(政策企画課)へ最新状況をご確認ください。
- 住宅の引き渡し・登記完了後の申請が必須となります 。
- 市内に初めて取得した住宅が対象です(新築・建売・中古購入のいずれも可) 。
- 対象住宅の条件:延床面積50㎡以上であり、玄関・台所・浴室・トイレを備えていること 。また、取得価格(土地・建物)が500万円以上であること 。
- 2親等い内の親族からの購入や譲渡は原則として対象外となります(※三世代同居などの特例要件を満たす場合を除く) 。
- 必要書類を揃え、印鑑持参のうえ、那珂市役所の政策企画課窓口(平日8:30~17:15)に直接提出してください 。
【公式ページ】那珂市公式ページ
空き家関係の補助金
那珂市空き家バンクリフォーム補助金
【対象者】 那珂市空き家バンクに登録された物件に関し、次の要件をすべて満たす方:
- 那珂市空き家バンクの空き家登録者または利用登録者
- 登録物件の所有者等の2親等以内の親族でない方
- 市税等を滞納していない方
【補助内容】 市内の施工業者・処分業者等(市内に事務所・事業所を有する法人、市内に住所を有する個人事業者)に発注する以下の経費が対象となります。
- リフォーム工事費(機能の維持・向上のため、総額20万円以上のもの):対象経費の1/2(上限30万円)
- 家財処分経費(居住部分の残存家財処分、総額5万円以上のもの):対象経費の1/2(上限10万円) ※家財処分は、一般廃棄物処理業の許可を受けている業者に限ります。
【受付期間】 随時(ただし、リフォーム工事・家財処分を実施する(着工する)前の申請が必須) ※交付申請を行える期間には以下の制限があります。
- リフォーム工事:売買契約日または最初の賃貸借契約日から1年以内
- 家財処分:空き家登録者は空き家バンクに初めて登録された日から1年以内、利用登録者は売買契約日または最初の賃貸借契約日から1年以内
【備考】
- 今年度(2026年度)の予算上限に達し次第、受付終了となる場合がございます。また、実際の工事手配や空き家バンク登録のタイミングにより申請期限(契約から1年以内など)が異なりますので、必ず事前に那珂市役所(都市計画課)へ最新状況をご確認ください。
- 同一の登録物件に係る対象経費(リフォーム・家財処分それぞれ)ごとに、補助金の交付は1回限りです。
- 虚偽の申請や、交付後に登録物件を3年以内に取り壊した場合などは、補助金の返還を求められることがあります。
- 申請時必要書類:申請書、誓約書、見積書の写し、施工予定箇所や家財の写真、売買・賃貸契約書の写し、所有者の同意書(利用登録者の場合)など。
【公式ページ】那珂市公式ページ
耐震診断・改修関係の補助金
那珂市木造住宅耐震化推進事業補助金(診断)
【対象者】 那珂市内の昭和56年5月31日以前に建築(または着工)された木造住宅の所有者で、市税などを滞納していないかた ※2階建て以下の木造一戸建て住宅(在来軸組構法など)が主な対象となります。
【補助額】
- 耐震診断士派遣:自己負担額 2,000円(自己負担額以外に申請者が負担する費用はありません)
- 耐震改修総合事業(改修計画策定+改修工事):計画策定および改修工事に要する費用の5分の4(限度額100万円)
【受付期間】
- 令和8年度(2026年度)の申請期間:令和8年6月15日(月)から8月31日(月)まで ※いずれも先着順となります。なお、支援に関する相談は随時受け付けています。
【備考】
- ⚠️【お客様へ】今年度の募集は「診断6戸」「改修1戸」と大変少なくなっています!先着順で枠が埋まり次第終了となりますので、ご検討中の方はお早めに当社、または那珂市役所(都市計画課)までご相談ください。
- 必ず工事や診断の「契約・着工前」に申請が必要です。
- 他の国などの補助金と重複して利用することはできません。
【公式ページ】那珂市公式ページ
那珂市木造住宅耐震化推進事業補助金(総合支援メニュー)
【対象者】
- 那珂市内の昭和56年5月31日以前に建築(または着工)された木造住宅の所有者
- 市税などを滞納していないかた
- ※2階建て以下の木造一戸建て住宅(在来軸組構法など)が主な対象です 。
【補助額】
- 耐震診断士派遣:自己負担額 2,000円
- 耐震改修総合事業(改修計画策定+改修工事):計画策定および改修工事に要する費用の5分の4(限度額100万円)
【受付期間】
- 令和8年度(2026年度)の申請期間:令和8年6月15日(月)から8月31日(月)まで ※いずれも先着順となります。なお、支援に関する相談は随時受け付けています 。
【備考】
- ⚠️【お客様へ】今年度の募集は「診断6戸」「改修1戸」と大変少なくなっています!先着順で枠が埋まり次第終了となりますので、ご検討中の方はお早めに当社、または那珂市役所(都市計画課)までご相談ください 。
- 必ず工事や診断の「契約・着工前」に申請が必要です 。
- 他の国などの補助金と重複して利用することはできません 。
【公式ページ】那珂市公式ページ
その他の補助金
那珂市浄化槽設置事業補助金
【対象者】
- 那珂市内で合併処理浄化槽を設置しようとする住宅所有者の方
- 世帯全員に市税などの滞納がないこと
- 公共下水道の事業計画区域および農業集落排水区域を除いた地域に住んでいること
- 浄化槽工事は茨城県に登録している専門業者が行うこと
- ※建て替えや増築による設置は原則対象外となります。
【補助額】
- 浄化槽設置補助(人槽区分別)
- 5人槽:332,000円
- 7人槽:414,000円
- 10人槽:532,000円
- 単独処理浄化槽撤去補助
- 単独処理浄化槽:120,000円
- くみ取り槽:90,000円
- 宅内配管工事補助(転換の場合)
- 再利用可能な場合:300,000円
- 再利用不可の場合:200,000円
- 敷地内処理装置設置補助(排水先がない場合):50,000円
- 雨水貯留施設設置補助(古い浄化槽を雨水貯留に再利用):90,000円
【受付期間】
- 随時受付中(※各年度の予算上限に達し次第終了となります)
【備考】
- 💡那珂市の浄化槽補助金は、各年度の予算上限に達し次第、受付終了となります。 設置や転換をご検討中の方は、まずは時期に関わらずお気軽に当社まで最新の受付状況をご相談ください。
- 必ず工事の「契約・着工前」に市への申請が必要です。
- 申請には設置後の維持管理をお約束する「誓約書」の提出が必要です。
【公式ページ】那珂市公式ページ
要保護・罹災者一時援護事業
災害などの非常時にお困りの方へ
那珂市では、火災や自然災害により生活に著しい支障をきたした方を対象に、「要保護・罹災者一時援護事業」を実施しています。
住まいや生活用品の損失によって、日常生活を立て直すことが困難な場合などに、一時的な生活援助を行う制度です。
詳しくは、那珂市公式サイト内の下記ページをご確認ください。
▶ 要保護・罹災者一時援護事業(那珂市公式サイト)
また、支援内容の詳細や必要書類などについては、以下のガイドブックにも分かりやすくまとめられています。
▶ 要保護・罹災者一時援護事業ガイドブック(PDF)
お困りの方や、支援制度の利用を検討されている方は、ぜひご一読ください。
住居確保給付金

【対象者】
- 経済的な問題などで生活にお困りの那珂市内在住の方
- 離職などで住むところがなくなった方、または住む場所を失うおそれが高い方
- 長時間、失業状態が続いている方など
【補助内容】
- 自立相談支援
- プランの作成や自立に向けた寄り添い支援を行います。
- 住居確保給付金
- 就職活動をすることなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。
- 一時生活支援
- 宿泊場所や衣食の提供を一時的に行います。
- 就労準備支援・家計改善支援
- 就労に向けた基礎能力の習得や、家計管理に関するプラン作成を支援します。
【受付期間】
- 随時相談・受付中
【備考】
- 個別の状況や世帯の収入・資産状況などにより、対象となる支援内容や給付額(支給条件)が細かく異なります。まずはお気軽に、那珂市総合保健福祉センター内の相談窓口「ふくし相談センター」まで最新状況をご相談ください。
- 住居確保給付金などは、就職活動を行うことなどが支給の条件となります。
- 相談方法:電話、FAX、面談(訪問も可)、メールが可能です(来所される場合は事前の連絡がスムーズです)。
【公式ページ】那珂市公式ページ
那珂市危険ブロック塀等除却補助金
【対象者】
- 那珂市内にある危険なブロック塀等(大谷石、レンガ、コンクリートブロック造など)の所有者の方
- 通学路や緊急輸送道路、避難所へ至る道路などの「避難路等」に面していること
- 道路面からの高さが80cmを超えるものであること
- 世帯全員に市税などの滞納がないこと
- ※販売を目的とした土地に建つ塀や、過去にこの補助金を利用した敷地にある塀などは対象外となります。
【補助額】
- 補助件数
- 6件(※先着順となります)
- 補助額
- 次のいずれか低い方の額の「3分の2」
- (1) 除却するブロック塀等の延長 × 14,000円 / m
- (2) 実際のブロック塀等の除却にかかった費用
- ※補助金の上限は 10万円 です。
【受付期間】
- 令和8年度(2026年度)の申請期間:令和8年6月15日(月)~10月30日(金)まで
- ※事前相談・事前現地確認については、年間を通じて随時受け付けています。
【備考】
- 那珂市のブロック塀除却補助金は、各年度の予算上限(今年度は6件)に達し次第、受付終了となります。 撤去やリフォームをご検討中の方は、まずは時期に関わらずお気軽に当社まで最新の受付状況をご相談ください。
- 必ず工事(業者との契約締結)の「前」に、市への申請と交付決定通知の受け取りが必要です。すでに除却してしまったものへの補助金交付はできません。
- 一部だけを除却(低くする工事など)する場合は、残す部分について地震による倒壊の危険がないと認められる必要があります。
【公式ページ】那珂市公式ページ
那珂市生ごみ処理機器購入設置補助金

【対象者】
- 那珂市に住所があり、実際に居住している一般世帯の方(※事業所は対象外です)
- 申請者本人、および世帯の全員に市税などの滞納がないこと
【補助額】
- 電動式生ごみ処理機器(1世帯1基まで)
- 購入額(税抜)の3分の1
- 補助限度額:15,000円
- ※ディスポーザーは対象外。7年経過で使用不能による買い替えは再申請可。
- 材料を購入して自作した生ごみ処理機器(1世帯2基まで)
- 材料の購入額(税抜)の4分の3
- 補助限度額:10,000円
- ※3年経過で使用不能による再製作は再申請可。完成写真が必要です。
- その他の生ごみ処理機器(コンポスト、手動式など / 1世帯2基まで)
- 購入額(税抜)の4分の3
- 補助限度額:15,000円
- ※7年経過で使用不能による買い替えは再申請可。
【受付期間】
- 随時受付中(※各年度の予算上限に達し次第終了となります)
【備考】
- 予算上限に達し次第、受付終了となります。 購入を検討されている方は、まずは時期に関わらずお気軽に当社まで最新の受付状況をご相談ください。
- 本制度は「購入後」に申請する流れとなります。購入の際は、必ず「購入者名」「品名(自作の場合は材料名)」「領収年月日」が明記された「領収書」をもらってください(※レシート不可)。
- インターネットで購入した機器も対象ですが、ポイント等での支払い分、送料、設置費用、別売の消耗品(基材や促進剤など)は補助対象の計算から除かれます。
【公式ページ】那珂市公式ページ

住宅サービスへの
ご相談・お問い合わせ
不動産売買、リフォーム、雨漏りの診断など、
お気軽にご相談ください


