目次
【結論】
ひたちなか市の和風リフォームは「素材×照明×動線」を現代仕様に最適化しつつ、和の意匠(木・紙・土・石)の“質感”を活かすのが成功の近道です。費用目安は、6〜8帖の和モダン内装更新が12万〜45万円、LDKと続き間の和洋統合が45万〜150万円、建具再生・造作+間接照明で20万〜80万円、外部の木部・左官の意匠再生が30万〜150万円。海風・塩害があるひたちなかでは、外部金物はSUS/粉体塗装、外装シールは高耐候を標準化。見積は「仕上げ品番・造作図・照明回路・下地補強・塗布量/層構成・保証・写真台帳」を明記しましょう。
第1章|ひたちなか市の和風リフォーム“基本ルールと相場感”
- 室内(6〜8帖・税込)
- 壁天井:和紙/和紙調クロス・珪藻土上塗 6万〜18万円
- 床:畳表替え(い草/和紙)3.3万〜10.8万円、無垢上貼り(オーク/杉)9万〜20万円
- 建具:障子・襖張替え 1.2万〜3.5万円/枚、上吊り引戸化 8万〜35万円/枚
- 照明:間接(コーブ/棚下)+行灯/和モダンペンダント 3万〜18万円
- LDK和洋統合(続き間・広縁の活用)
- 45万〜150万円(造作カウンター・建具再編・床/壁更新・照明計画)
- 外部意匠
- 木部保護(浸透系・保護塗料)10万〜60万円、漆喰塗り直し 20万〜90万円
- 縁側・濡れ縁の樹脂/ハードウッド化 15万〜60万円
- 係数
- 海沿い仕様(SUS/粉体塗装/高耐候シール)、左官の下地不良、造作手間で+10〜30%
- 工期の目安
- 室内1〜3日、LDK和洋統合3〜7日、外部木部/左官3〜10日
第2章|現代住宅に活かす“和”のデザイン要素(素材×照明×色)
- 素材
- 木:梁・柱のあらわし、框・見切りに無垢(オーク/ナラ/杉)。海沿いは屋外に樹脂デッキやハードウッド
- 紙:障子(ワーロンなど樹脂和紙)で耐久性UP、和紙調クロスはメンテ性◎
- 土:珪藻土/漆喰の上塗で陰影と調湿、TV背面や床の間周りにアクセント
- 石:小端積み/大谷石調タイルをポイント使い(玄関・床の間)
- 照明
- 三層照明(面:ダウンライト/点:行灯・ペンダント/間接:コーブ/棚下)
- 色温度は2700〜3000K中心、食卓/ワークは3500〜4000K併用、演色Ra90以上推奨
- 色・配色
- ベースはグレージュ×木目、中間彩度で統一。黒/真鍮を小物で効かせる
- 和紙・左官のマット感で“テカリ”を抑え、間接で素材を際立たせる
第3章|機能と意匠を両立する工法(使いやすさ×和モダン)
- 可変間仕切り
- 上吊り引戸+欄間風FIXで回遊動線と採光を両立。中央にLAN/コンセント先行
- 収納・見せ方
- 造作TVボード(アイカメラミン×無垢見切り)+和紙/土壁の背景
- 押入れ→引戸CL+可動棚、手掛け溝・ソフトクローズ金物
- 床・音・温熱
- 無垢上貼り+フェルトアンダーで足触りUP、内窓でコールドドラフトと風切り音を抑制
- 外部
- 目隠しは通風ルーバー木調、縁側は樹脂/ハードウッドでメンテ軽減(SUSビス)
第4章|プラン別の概算早見表(付帯軽め・税込)
- 6帖“和モダン”内装(和紙調クロス+間接照明+建具張替)
- 12万〜35万円/工期1〜2日
- LDK和洋統合(続き間・広縁を組み込む)
- 45万〜150万円/工期3〜7日
- 建具再生+上吊り化(3枚引き違い)
- 20万〜60万円/工期1〜2日
- 玄関和モダン化(土間タイル+左官壁アクセント+行灯)
- 25万〜85万円/工期2〜4日
- 外部意匠再生(木部保護・漆喰上塗・濡れ縁更新)
- 30万〜150万円/工期3〜10日
第5章|ひたちなか市の最新事例
事例A|勝田本町・和室→“和モダン”ゲストルーム
- 施工:2024年11月/工期:2日/費用:29万8,000円
- 仕様:和紙調クロス+珪藻土アクセント、上吊り引戸に格子シート、棚下間接2700K
- 効果:落ち着いた陰影で上質感、掃除・開閉性が向上
事例B|東石川・LDK×和の素材統合
- 施工:2024年9月/工期:5日/費用:86万4,000円
- 仕様:造作TVボード(無垢見切り×メラミン)、コーブ照明、ダイニングは和モダンペンダントRa90
- 効果:昼夜で雰囲気切替、写真映えUP、家事動線そのままに意匠を刷新
事例C|阿字ヶ浦・外部の和意匠×塩害配慮
- 施工:2024年7月/工期:6日/費用:118万円
- 仕様:濡れ縁(樹脂デッキ×SUSビス)、木部保護(浸透系)、漆喰上塗、外灯粉体塗装
- 効果:海風環境でもサビ・退色を抑制、夜の演出も向上
第6章|専門家コメント
- 一級建築士(既存住宅状況調査技術者)
- 「和の質感は“マット×陰影”で決まります。上吊り引戸で段差と埃対策、照明は2700K中心で壁を洗う間接を効かせましょう。」
- インテリアコーディネーター
- 「色は3色以内、木目はトーンを揃えると上品。海沿いは外部金物SUS・粉体塗装を初期指定で美観長持ちに。」
第7章|見積書の読み方(実務チェックリスト)
- 仕上材:和紙/和紙調・左官(配合/層構成)・無垢/メラミン品番、数量m²
- 造作:寸法図(カウンター・見切り・建具)、金物型番(上吊り・ソフトクローズ)
- 照明:器具型番・色温度・演色性・回路/調光方式、間接の見切り仕様
- 下地補強:合板t・枠造作、既存との納まり図
- 外部:木部保護材の規定量、漆喰の上塗り厚、SUS/粉体塗装指定
- 付帯:養生・産廃、清掃、写真台帳、保証(施工◯年/製品◯年)
- 追加単価表:建具枚数追加、左官㎡追加、照明回路追加 ほか
第8章|スケジュールとベストシーズン
- 現地調査〜提案:1〜5日(採寸・素材サンプル提示)
- 仕様確定〜発注:3〜10日(和紙・左官はサンプル必須)
- 工期:室内1〜3日、LDK3〜7日、外部3〜10日
- ベストシーズン:左官は春/秋、外部木部は乾燥安定期(3〜6月・10〜11月)
第9章|よくある落とし穴と回避策
- 新材だけが浮く
- 回避:低彩度・マット仕上げで艶を合わせ、既存木部は軽く着色してトーン調整
- 照明が“白すぎる・明るすぎる”
- 回避:2700〜3000K+間接中心、グレアカットで眩しさ低減
- 海沿いのサビ・退色
- 回避:SUS金物・粉体塗装・高耐候シール、定期洗浄を運用化
- 破格見積
- 回避:品番・造作図・照明回路・下地補強・保証・写真台帳のない見積は比較対象外
第10章|今日やることチェックリスト
- 目指すテイストを3語で決定(例:和紙/間接/格子)
- 現況写真・採寸(壁m²・床m²・開口)と既存木部の色味を記録
- 地元3社に“同一仕様”で見積依頼(仕上げ品番・造作図・照明器具・SUS指定を固定)
- 見積の「品番・造作図・照明回路・下地補強・外部仕様・保証・写真提出」を赤ペンチェック
- 左官・和紙サンプルを取り寄せ、採光条件下で確認
お問い合わせ先
屋根・外壁・リフォームのことならお気軽にご相談ください。
会社名:株式会社住宅サービス
代表取締役:岩本 忠男
所在地:〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島1-17-6
TEL:
- 代表:029-272-2877
- リフォーム専用:0120-03-5517
- 不動産専用:0120-20-5680
許可番号:
- 一般建設業許可 茨城県知事許可(般-03)第37470号
- 宅地建物取引業 茨城県知事(2)第7362号
公式サイト:👉 https://tokyoroof.com/




